フェイシング・フューチャー - イズ

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イズ(イズラエル)
IZ(ISRAEL KAMAKAWIWO’OLE) / Facing Future
曲目リスト
1. Hawai’i ’78 introduction
2. Ka Huila Wai
3. ’Ama’ama
4. Panini Pua Kea
5. Take Me Home Country Road
6. Kuhio Bay
7. Ka Pua U’i
8. White Sandy Beach of Hawai’i
9. Henehene Kou ’Aka
10. La ’Elima
11. Pili Me Ka’u Manu
12. Maui Hawaiian Sup’pa Man
13. Kaulana Kawaihae
14. Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World
15. Hawai’i ’78

97年に38歳の若さで亡くなった、90年代のハワイ史を代表するシンガー、イズのソロ2作目(93年発売)。ウクレレでのシンプルなアレンジで弾き語るイズの優しくも情熱的な歌声がとても印象的なメドレー「虹の彼方に/この素晴らしき世界」、レゲエアレンジされた「カントリー・ロード」も収録!!
 
ハワイ出身の伝説のシンガー、イズラエル・カマカヴィヴォオレ。1997年にその巨体が原因で38歳という若さで他界してしまったが、その大きな体から発せられる美しい歌声と優しいウクレレの響きに誰もが癒されるはず。1993年に大ヒットしたアルバム『Facing Future』収録の「Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World」は今でもさまざまなTV (アメリカNBCのテレビドラマ「ER緊急救命室」)や映画 (ショーン・コネリー主演/製作の映画「小説家を見つけたら」のエンディングテーマ、「ジョー・ブラックをよろしく」)等で使われることの多いトラック。
亡くなってからすでに10年以上過ぎた今でも、彼の音楽を愛して止まない人たちが世界中に広がり続けており、ハワイ発の音楽が世界的規模で聞かれるのはギャビー・パヒヌイ以来の快挙である。
イズは本作のレコーディングに入る前、ある知人に「私はもう、そうは長く生きられないかもしれない」と漏らしたそうだが、死期を悟ったイズの音楽性が大きく変わったのはこの時からだった。生まれ育ったハワイの地や自分のルーツであるハワイ人としてのアイデンティティの意識をより一層強く持つようになりイズ・イズムとも言われるハワイの人達に音楽を通して投げかけたメッセージが大きな反響を呼んだ。「Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World」はファースト・アルバムにもまったく同じメドレーで収録されていたが、レゲエリズムでバンド編成によるバージョンだった。しかし本作に収録されているヒットしたバージョンではイズが淡々とウクレレを弾きながら歌っているシンプルなアレンジに変わり、そのシンプルさが人々の心の中に入っていった。
 
解説:山内雄喜
帯・解説付き国内仕様盤
芽瑠璃堂

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イン・コンサート - イズ(イズラエル)

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イズ(イズラエル)
IZ (ISRAEL KAMAKAWIWO’OLE) / In Concert
曲目リスト
1. Ahi Wela
2. E Ku’u Morning Dew
3. Kamalani
4. Kaleohano
5. Margarita
6. ”This Hawaiian Man” Intro
7. Chant
8. E Ala E
9. Hene Hene Kou Aka
10. Lover of Mine
11. White Sandy Beach
12. ’Opae E
13. n Dis Life
14. Maui Hawaiian Sup’pa Man
15. Hawai’i ’78
16. Hawai’i Aloha


97年に38歳の若さで亡くなった、90年代のハワイ史を代表するシンガー、イズ。本作は亡くなった翌年に発売されたライブ盤(98年発売)。コンサートを編集して制作されたこのアルバムを聴いても、その素晴らしい歌声は色あせることなく聞き手の心に染み入ってくる名盤!!
 
ハワイ出身の伝説のシンガー、イズラエル・カマカヴィヴォオレ。1997年にその巨体が原因で38歳という若さで他界してしまったが、その大きな体から発せられる美しい歌声と優しいウクレレの響きに誰もが癒されるはず。1993年に大ヒットしたアルバム『Facing Future』収録の「Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World」は今でもさまざまなTV (アメリカNBCのテレビドラマ「ER緊急救命室」)や映画 (ショーン・コネリー主演/製作の映画「小説家を見つけたら」のエンディングテーマ、「ジョー・ブラックをよろしく」)等で使われることの多いトラック。
今や、ハワイアン・ミュージックの伝説的なアーティストとして名の知られているイズ。彼がこの世を去ってから今年で14年になるが、今だにイズのCDは売れ続けている。なぜこれだけ彼の音楽が多くの人に愛され、支持されているのだろう。彼の生涯をひも解いていくとその答えが見つかる。
本作終盤に収録された「Hawai’i ’78」はイズにとって大切な曲である。それは28歳で亡くなった兄スキッピーとの思い出によるもので、兄の死によりしばらく封印していたが、自分の寿命もそう長くないこともあり、ソロ2作目である「Facing Future」に特別な思いで収録した曲である。
本作はイズが亡くなった翌年に発売されたライブ盤で、コンサートを編集して作られたもの。その優しくも時に情熱的な歌声は、今も色あせることなく聞き手の心に染み入ってくる。大切に聴きたい作品である。
 
解説:山内雄喜
帯・解説付き国内仕様盤
原盤:BIG BOY/BBCD5904

芽瑠璃堂 解説書
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